市長あいさつ

野呂田会長

関東能代会第16回総会に寄せて
~ふるさとからのおたより~

 申年のカレンダーも残すところ最後の1枚となり、何かと慌ただしい師走を迎えております。
 関東能代会の皆様におかれましては、能代市政の推進につきまして、ふるさとへの熱い思いのもと、多大なるご支援とご協力をいただいており心から感謝申し上げます。
 又、昨年度に引続き「ふるさと会市政情報発信事業」として、総会の案内とともにふるさと納税、能代いなか体験事業、観光ガイドブックなどのパンフレット等を会員の皆様に送っていただきました。日頃から、能代に関する情報発信、能代の魅力のPR等に努めて頂いた折りますことに改めて感謝申し上げます。
 皆様からは、毎年、能代市内の各地に桜を植樹していただいておりますが、今年の3月には、ジンダイアケボノなどを含む10本の桜を能代公園に植樹していただきました。これまで200本を越える桜を能代市内の各地に植樹していただいており、改めて感謝申し上げるとともに、「ふるさと能代を元気にしたい」という皆様の想いが込められた桜を大事に守り育てていくことをお誓い申し上げます。「市の木」でも有ります桜が、このふるさとの海、川、そして白神山地に咲き誇る日を楽しみにしております。
 今年1月に東京ドームで行なわれた「ふるさと祭り東京2016」へ能代七夕『天空の不夜城』が出演した際は、野呂田会長はじめ多くの会員の皆様からご参加いただき、大勢の来場者にふるさと能代を大いにPRできました。その効果もあり、8月の本番では、県内外からの大勢の観光客の前で盛大に運行することが出来ました。
この秋には、東京ドームで著名アーチストのライブにも出演したことで、能代の知名度をさらに高めることが出来たものと思っております。来年の運行では、さらに工夫を凝らし、完成度の高い楽しい祭りにしていきたいと考えておりますので、今後ともご協力をお願い致します。
 本年は、平成18年3月12日に旧能代市と二ツ井町が合併し、「能代市」が誕生してから、10年という節目の年でありました。「人口急減・超高齢化社会」のなか、本市では、基幹産業である農業や、木材産業さらには再生可能エネルギー等を中心に、この地域にしか出来ない、地域の特色を生かしたまちづくりに積極的に取り組んでいるところであります。
 今後も、皆様をはじめ諸先輩が築き上げてきたふるさと能代を発展させるため、一層努力してまいる所存であります。関東能代会の皆様におかれましては、これまでと変わらぬご支援を賜りますことをお願い申し上げるとともに、ますますの貴会のご発展と会員の皆様のご健勝、ご活躍を心からお祈り申し上げます。

能代市長 齋藤滋宣